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虫歯になりやすいのは男性?女性?

 

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虫歯になりやすいのは男性と女性に差があるのでしょうか?

 

そもそも虫歯になりやすいことに男女差があるの?
と不思議に思いますよね。

 

厚生労働省平成23年歯科疾患実態調査発表にその差が出ています。

 

10代には虫歯の数に男女差はあまりありませんが
30台を過ぎると女性が多くなってきます。

 

30〜34歳では男性は9.5本ですが女性は11.5本になります。

 

平均では男性が14.7本 女性は16.1本の虫歯があります。

 

なぜ女性のほうが虫歯が多いのでしょうか?

 

これにはいろいろ理由が挙げられています。

 

まず何といっても女性は甘いものが好きというのが原因の一つです。

 

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虫歯の大敵である甘いお菓子などを食べることは良いのですが、
女性はだらだらといつもお菓子を食べている人が多いと言われています。

 

あっ! これは私だ!などど思う人も多いのではないでしょうか。

 

実は私もそんな一人です。気が付くと何かしらお菓子を食べています。

 

えっ! お菓子や甘いものを食べてはいけないの?
と思ってしまいますね。

 

お菓子や甘いものを食べることはいいのですが、
だらだら食べていることがいけないようです。

 

虫歯は歯垢のプラークに虫歯をつくるミュータンス菌が棲みつき、
糖分を栄養にして酸を出します。

 

この酸が表面の硬いエナメル質で覆われている歯の表面を溶していきます。
これが虫歯です。

 

甘いものを食べた後にしっかりと歯磨きをすればよいのですが、
いつも食べていると口の中に常に酸がつくられ
歯を溶かしている状態になってしまいます。

 

ですから女性が甘いものをずっと食べているというのは
常に虫歯予備軍の状態をつくっていることになるのです。

 

やはり甘いものを食べた後はしっかり歯磨きをしたいですね。

 

さらに女性には、虫歯になりやすい試練がたくさんあるのです。

 

女性が赤ちゃんを産むのは大切で幸せです。
でも妊娠中はホルモンバランスの急激に変化してしまいます。

 

このホルモンのバランスが崩れると虫歯菌を増殖させてしまいます。

 

また、妊娠すると唾液の量が減り、
アルカリ性から酸性になりやすくなってしまいます。

 

またつわりで体調が悪くなることがあります。
そうすると歯磨きもできないといった状態になってしまいます。

 

妊娠中にこんな状態が続くと虫歯どころか歯周病にもなってしまいそうです。
妊娠中は虫歯や歯周病になりやすいと言われているのはこのためです。

 

また更年期でも同じようなホルモンのバランスが崩れ
口中にもいろいろな影響出てきます。

 

また虫歯になりやすい原因が根本的なところにもあるようです。
女性はもともと男性よりエナメル質が柔らかく、
象牙質が男性より薄いとといわれています。

 

もともと体質的にむし歯になりやすいのですね。

 

こういったいくつもの虫歯になりやすい原因があり
男性よりも女性のほうが虫歯の数が多くなるようです。